カペルミュールが最高の二刀流だった件!。

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ども!優介です。今日はロードバイクでの練習からグルメライドやポタリング、はたまたランニング、にも?使えてしまう『カペルミュール レーシングサーモジャケット 千鳥ジャカードプリント アイボリー』をご紹介したいと思います。

私服のような落ち着いたデザインのサイクルウェア カペルミュール

ロードバイク に乗る際に着用するサイクルジャージ。視認性を高める為、基本的に派手なデザインが多く、もしくは単色で非常にシンプル(地味)なパターンのウェアが一般的です。

運動する際に着るウェアなのだからそういうデザインなのはわかるんですが、お洒落!という観点から観ると正直物足りなさも感じるところ。

例えば週末に自転車での練習が終わって、ご飯に行こう!という流れになる事も少なくないと思うんですが、その服装のまま飲食店の店内に入るのって結構!!ハードル高いですよね?

もし店内に今美桜とか新垣衣似の女性がいたら、もう自分だったら恥ずかしくてコンビニでミックスサンド買って帰りますになりかねません( ゚Д゚)⁉︎

そんな想いをしない為!?にも、何かシックで普通のアパレルみたいなデザインのサイクルウェアが欲しいなあ〜と探していたところ、『カペルミュール レーシングサーモジャケット 千鳥ジャカードプリント アイボリー』に辿り着き、昨年から愛用するようになりました!。

自転車に乗ってなくても快適な着心地!

普通のサイクルジャージは空気抵抗を抑えるの観点からタイトで多少締め付け感があるんですが、こちらのレーシングジャケットは、自転車に乗ってないときにも通常のスポーツの時に着るジャージの様に、自然に羽織る事が出来ます。【速度重視の場合はサイズを小さめに、カジュアルに走りたい時は大きめと選ぶと丁度良い着心地が得られます。】

なかなかこんな風にカジュアルに着られるサイクルジャージはありそうで無かったので今では練習、買い物、通勤と日常的に愛用する様になりました。

メリット

サイクルウェアなので補給食や携帯、ドリンクなどを背面ポケットに入れられますし、少し自転車で散策したい、お昼や買い物に行きたいと言うときにも勿論使えます。昨年、栃木の自宅〜福島県の裏磐梯のホテルまで自転車で一泊2日で行った経験があるのですが落ち着いたカラーリングの『カペルミュール レーシングサーモジャケット 千鳥ジャカードプリント アイボリー』のお陰で、宿泊先の厳かな雰囲気のホテル館内でも、【異質な目で見られる事なく 笑】チェックインを済ませる事が出来ました。翌日は観光名所として名高い大内宿も観れ、観光と練習の良いとこどりで充実した2日間を送れたと思います。

デメリット

唯一のデメリットがあるとしたら価格でしょうか?。生産数の関係上、サイクリングウェアはどうしても通常のアパレルと比べると比べると割高にはなります。しかし普通着としてのアパレルは私服としては使用できるものの、サイクリング用としての設計はされておらず、サイクルウェアのような使い方はまずオススメは致しません。

自分も試しに某大手アパレルの、●レミアムライト●ウンジャケット【伏せてる意味なくね!?】でロングライドに行った事があるんですが、汗は吸わずに体は冷える、生地の中の羽毛が走行中空気を含みブレーキがかかると言った感じで、全くと言っていいほど自転車が進まずもはや苦行の域でした(笑)逆にカペルミュールのその性能の素晴らしさを再認識させられた感じです。

結論!

サイクルウェアとしての性能は勿論の事、普段使いとして場所を選ばず二刀流が出来るカペルミュール製品はそのお値段以上の価値があるのではないかという結論に至りました。

ちなみに私は身長173㎝【何故か1㎝伸びました!!】のバスト83㎝、ウエスト70㎝、ヒップ86㎝の59㎏でMサイズが丁度いい感じでした。

『お前のスリーサイズなど、どうでもいいわー(ヾノ・∀・`)!!。』

サイズ感や生地の素材の感じが、気になる方はKAPELMUUR ココチ渋谷店等の店舗もございますので是非、試着しながら最高の一枚を見つけ出して頂ければ!

まだ4〜5点と保有している数は少ないですが、手持ちのインナー類やパンツとの組み合わせを考えながらトライアスロンの練習やヒルクライムなどの練習をしながらもお洒落も楽しんで行けるようなスタイルで今後も良い製品を見つけたら、またご紹介して行けたらと思います!。

ではまた〜!。

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