横浜トライアスロン2022 シーズン開幕🏊♂️🚴♂️🏃♂️!!
お疲れ様です!。Yusukeです。2022 5/15 横浜トライアスロン エイジ 51.5㎞ スタンダードに出場してきました。
以下、レース総括です。
結論から先に言ってしまうと結果は5位。レース内容はスイムから追って解説していきたいと思います。
都会型レースである横浜トライアスロンは、コロナウイルス対策で密を避ける為、昨年同様年代別を更に、細分化したローリングスタート(時間差)で開始。
一斉スタートじゃないので、余裕かましてリラックスし過ぎてたら、35-39歳カテゴリーの8時スタートギリギリにスイム会場へ向かうことになりました(汗) ε=ε=┌(( °`ロ°))┘
あぶねー!
3人置きにポンツーンから、横浜のダークチョコレートな海へDIVE!(頭からは禁止なので足からです。゚(゚´ω`゚)゚。)
宮古島のエメラルドグリーンの海との、ギャップが凄まじい(ヾノ・∀・`)…ナニモミエナイ、アシタモミエナイ。
例年の横浜と違い、この時間帯は風の影響から波のうねりが凄く、ヘッドアップでブイの位置を確認するのにも一苦労でした。
※ライフセーバーさんも黄色のウェアなので混同して余計にわかりずらいという(苦)
例年と条件は違うものの、スイムアップした順位は全体で73位…_| ̄|○
えぇー!?マジかΣ(・ω・ノ)ノ!
何故だ…。1番スイム練習してたのに(゚´ω`゚)゚。 悔し過ぎる…。
https://yokohamatriathlon.jp/wts/pdf/2022result_age_standard.pdf
スイムを終え、長い長い直線を走ってトランジッションエリアへ。
鏡花水月のウェットスーツはスルッと脱げるので、いつめはもたつきやすいT1も、今日は流れる様な動きでクリアし、バイクパートへ!
前回の直線メインのバイクコースから、今年は倉庫周辺をクネクネと曲がるテクニカルなコースに戻ったので、今回はKhodaaBloomのロードバイクの『STRAUSS DISC』で出走しました
※ちなみにこのSTRAUSS DISCのフレームはアルミなんですが、レース志向の選手に充分な性能を兼ね備えたコスパに優れたバイクになっております。 \(’・∀・`🌸)
強靭、無敵、最強!!と某社長が惚れ込んでしまいそうなSTRAUSS DISCを駆り、一周回、6.7㎞×6周回の40㎞を走行。
路面は結構ガタガタしてましたが、今年は落車する事もなく、途中、アサイーさんとツーリングしながら最後のランへ。【ドラフティングにあたらない範囲でね\(’・∀・`)】
昨年履いた、アルファフライはちょっと重いと感じたので今回は、セカンドストリートで安くゲットしたヴェイパーフライで出走。少しでもスイムの練習時間を捻出する為、陸連登録もせず春季陸上も出なかったんですが、
【あれ?このままだと来年、郡市駅伝🎽出られない?スポーツ振興課に頼むか(`・ω・´)】何故か、今回ランは前回より40秒短縮してました。
自分の対象である35-39歳カテゴリーではトップでゴールし、年代別では優勝。
ですが、後発組の昨年優勝の30-34歳カテゴリーの榊原君、25-29歳カテゴリーの選手にゴボウ抜きされ総合では5位という結果に。
やはりいつもと同じくスイムが足を引っ張る形となりました泣。゚(゚´ω`゚)゚。
(ほんとねえ、どうすりゃあいいんだ〜_(×ω×_)⌒)_。)
と!まあこんな感じで2022年のトライアスロンシーズン初戦は終了。次は7月3日の関東選手権です。
大分、レース間隔が空きますが少しでも今度はスイムを速く出来る様、しっかり練習して仕事は平和に、極力定時で!【まあ無理だけどねー泣(`・ω・´)】
準備して行けたらと思います。
有観客での試合が復活した事で、久し振りにお会い出来た方や初めて話せた方も多く、非常に楽しい一日でした!。
うまく緩急使い分けて、マイペースでやっていきますので今後ともよろしくお願い致します!
写真の提供、大会の開催とありがとうございました。
またどこかの大会でお会いしましょう〜👋 bye-bye
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