通勤バイク🚲のブラケットカバーをSHAKESに新調してみた!

バイク

お疲れ様です!優介です(° °) 

今回はロードバイク🚲を安全且つ、お洒落🌈に彩ってくれるブラケットフード、アウタートップ社が販売する『SHAKES』をご紹介したいと思います( •̀ω•́)

中身が大事!だけど見た目も大事(ヾノ・∀・`)!!

結論から先に言ってしまいますと、投資した金額以上の見た目と効果をもたらしてくれる是非とも導入をお勧めしたいパーツとなっております!非常に満足度の高い製品になってますのて追って説明していきたいかと思いますのでよろしくお願いします。

ブラケットはバイクのコントロールを担う重要パーツ!!

バイクをコントロールし、ギアの変速にブレーキと複数の役割を担うブラケット。

ハンドル、ペダル、サドルと身体に触れる三つのルのつく場所は自転車に置いて特に重要です。

特に時速40㎞を越えるロードバイクにおいて命を預け、車体をコントロールするハンドルについているブラケットは極めて重要なパーツと言えるでしょう!

ブラケットにはグリップを高める為に、ゴム製のカバーが取り付けてあるんですが、純正品は良い意味で言えばシンプル、disって言えば地味!な黒一色のデザインが大多数となっております。

そこで登場するのが、今回ご紹介するアウタートップの製品『SHAKES』!!

豊富なカラーバリエーションと、手に馴染むその形状

自転車のコンポーネントを販売するシマノの105、アルテグラなどの機械式に合わせて作られたブラケットカバーは、純正品に比べて存在感をしっかり醸し出すそのデザイン。フレーム車体と、そして何より手に馴染むようゴムに加工された凹凸や、スリットが純正品を凌駕するフィット感を生んでくれます(ง •̀ω•́)ง✧

今回取り付けたのは通勤ANCHORこと、私が年間300日以上は乗っているシクロクロスバイク。

推奨はブラケット後ろから、時短なら前から!!

交換は至ってシンプル!まずは古くなったブラケットカバーをハサミ✂️などで大胆にカット!。

STIから引き剥がし、 SHAKES のカバーと入れ替えます。公式HPでは後ろからブラケットの後方からの取り付けを推奨しているんですが🙇‍♂️既に、ハンドルに固定してあるSTIを外して再度調節してポジションを出す時間的損失を考慮した結果、

強引に着てみろ、そいつはやわらかくてどんどんのびる』『だが衝撃には相当強いぞ』

というベジータ理論🫑🥕🧅の元、レバー側から装着させて頂きました。

(※ちなみにSHAKESは硬度がソフトとハードと2種類あり今回はソフトをチョイス。機会があれば次回はハードを選択しその違いを比較検証したいかと思います。)

つけた感想ですが、いやもう,なんでもっと早く交換しなかったんだろうと後悔するぐらいめっちゃくちゃ良いですね!

手に馴染むフィット感からアルカンシェルカラー🌈に彩られたSHAKESの文字がふつくしい【美しい】

ついでにベリベリでボロボロだったバーテープも、ホルスタイン柄のツートンカラーで撒き直したので見栄えが大分変わりました。(既に丑年🐄は終わったというのに

これで明日からの通勤も楽しく

いや、しんどいけど頑張れますね( ゚∀゚)アハハ

SHAKESは初心者から上級者、全てのサイクリストの需要を満たしてくれる製品

以上!ガチで乗る方、楽しみや生活で乗る方、全ての需要を満たしてくれるアウタートップのSHAKESをご紹介をさせて頂きました!記事をご覧になってくれた方の購入の参考に、少しでもなってくれたら幸いです。

今後もこのブログでは、お役に立てそうな情報、機材、食材等を見つけましたらご紹介して行きたいと思います。  

また次の記事にてお会いしましょう〜! 

Bye👋Bye❗️

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