お疲れ様です。優介です!
今回はロードバイクでライド🚲する際、お金やスマホ、ポンプやパンク修理キットetc…を収納出来る『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』をご紹介したいと思います!
結論から先に言ってしまうと、『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』は、サイクリングをより楽しく、安全な物にしてくれるお守り⛩のような製品ですね。
何故、その結論に至ったのか?『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』のその性能と活用方法など、順に解説していきたいと思います。
トラベルにトラブルはつきもの!
休日に海🏝や山⛰に向かい、美味しいお店にグルメ🍽を楽しんだり、ロードレースやトライアスロンに向けて練習するなど、楽しみ方は無限にあるロードバイク。重量は5㎏〜8㎏ほどしかなく、時速30〜40㎞で移動出来るその乗り物は、県内は疎か県外にも数時間で移動出来ます。
しかしその反面、スピードや軽さに特化した車両故に積載量という点では非常に乏しいのが悩みのタネ🌱。そんな時に大活躍するのが、今回ご紹介する『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』です❗️
パンクをした時に使う修理キットやサドルやハンドル角度を変える為の工具。連絡やナビ代わりに使用するスマホ、盗難防止の為の鍵など、出先での様々なトラブルに対応する為のアイテムをスマートに収納できる『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』はジャージ背面のポケットにスッポリとジャストフィット!!。
通常はサドルバッグやツールボックスを使用するのが一般的ですが、出し入れが面倒だったり、本来、水分を補給をする為のボトルを収めるボトルゲージを1つ埋めてしまったりするので背面から取り出しすぐに中身を取り出せるこのポーチは使ってみるとその便利さに気づかされます\(’・∀・`)(笑)
防水、撥水仕様。急な雨でもノープロブレム!
ギアトル⚙ポーチの生地とファスナーは撥水加工がされており、汗染みによる蒸れや出先での急な雨から内部への浸透を防いでくれます。水分💧が大敵のスマホなどの精密機械を守ってくれる仕様は、有難いですね。
【※完全防水では無いので水没はNG🙅♂️❗️】
パンク修理もスムーズに!
ロードバイクのトラブルにパンクはお約束ですが、別売の『ギアトル⚙携帯ポンプ』と『パンク修理キット』を入れておけば即座に対応可能‼️ 帰宅難民🏠とならない為にもこの2つのアイテムをポーチ内に仕込んでおきたい所。
※ちなみに私は出先でパンク修理のパッチが切れていて自転車を10㎞、押して帰ったことがあります(笑)
備えあれば憂無し!緊急連絡カード💳付き。
『ギアトル⚙』にはプラスチック製の緊急連絡カード💳が付属されてまして、万が一事故にあった際🚑、家族への連絡。血液型🩸をスムーズに対応できる為の配慮もされておりそうした気配りも嬉しいポイント。不測の事態をカバーする為にもこうした準備は大切ですね。
キャッシュレス派なら、現金の代わりにモバイルバッテリーも🔋❗️
PayPayを筆頭に今はキャッシュレス決済が各コンビニ🏪で利用可能なので最低限のお札が数枚あれば小銭の代わりにスマホ📱充電の為、モバイルバッテリーを携帯するのもアリですね。
今はアプリでポイントカード💳も、モバイル化出来るので浮いたスペースを有効活用しましょう!
細部に宿るこだわり!
カラーバリエーションがあると尚、嬉しい?
『ギアトル⚙』は一色展開なのでブラウン一択ですが、カラーバリエーションがあると選択の幅があって良かったかなと思いました。バイクとウェアとのコーディネートって意外と重要ですからね。新色追加も期待したいと思います!
まとめ
以上!自転車時の利用だけでなく、常飲している薬💊やカードケース代わりとして収納したり、日常的な使い方も出来る汎用性も兼ね備えた『ギアトル 防水ポーチ スマホポーチ ロードバイク サイクルポーチ』のご紹介でした。
スペースが沢山あるので、自分のスタイルに合わせたアイテムを色々入れて最適なポーチを作ってみてはいかがでしょうか♪
このブログでは、今後もお役に立てそうな情報、機材、食材等を見つけましたらご紹介して行きたいと思います。
また次の記事にてお会いしましょう〜!
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